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話題のワールドカップサッカー

こんにちは。
北ながの不動産のやまちゃんです。本日もよろしくお願いいたします。

さて、、、

僕は野球少年でしたので、サッカーを語るのは得意ではありませんし普段は見ません。ただし、ワールドカップとオリンピックだけは見ます。世界の多くの国が厚く燃えるスポーツですから楽しいです。まるで代理戦争のようです。

話題になっているスペイン戦のこのシーン

低い位置から見ると、ラインを割っている。真上から見ると、ラインをに数ミリ掛かっていてインプレー。皆さんはどう考えますか?

先ずはルールはどうなっているか!
「グラウンド上または空中で、ボールがゴールラインまたはタッチラインを完全に越えた時にアウトオブプレー(プレー停止)になる」と書かれています。これは、覆すことが出来ない厳格なルール。当然ですがこの試合の前から決まっていた事です。スペイン人が何と言おうとこれはインプレーなのです。全く議論の余地なしという事ですね。

そして、僕が思うに重要なのは、判定がインであろうが、アウトであろうが、この後プレーは続行されていて、プレーの結果に影響されていない事。得点になるか成らないかは影響しますが、日本がスペインの守備陣を崩し、ゴールしたという結果はこの判定が後からどうなろうが変わらないという事。
ようするに、アウトかインか!とか、ファウルかどうかとか、それは審判が判断する事でプレーヤーが判断する事では無く、プレーヤーは、笛が鳴るまでプレーを止めるべきではないという事です。現に、このプレーの後誰もプレーを止めていない。ならば、VARによって、ゴールラインを割っていないと判断された以上、何も疑問を持つべき理由が無い事になります。
これが、ゴールマウス内の写真だったら大問題ですけどね。クリアしたのか、ゴールなのか!これは際どいでしょう。

ということで、僕的には何ら難しい事は無いと思ってしまいます。日本人だからでは無いですよ^^
大概ルールが先に決められているのですから、後からルールをどうこう言うのはお門違いですから!

何はともあれ、JAPANがドイツやスペイン相手にゴールネットを4回も揺らした事が素晴らしい。クロアチアとも、良い試合をしてくれることを祈ります。

最後までお読みいただきまして有難うございます。
また是非お越しくださいね
(^^)/

ブログ記事の管理人

やまちゃんのアバター やまちゃん 代表取締役

こんにちは。やまちゃんです。
北長野駅(長野市)に近い住宅街で不動産店を営んでいます。不動産の購入や売却について、いつでもお気軽にご連絡ください。不動産のことやニュースのこと、愛犬のことなどブログに綴っています。拙いブログですがよろしければお付き合いいただけると嬉しく思います。
追記・・・愛犬の「やっこ&おはぎ」と朝晩の散歩が日課でしたが最近、訳あって家族が1名とワンコも1匹増え3匹連れて散歩してます。
2024.02 やっこちゃんが天国に行ってしまったので今は2匹です。