先日、中野市の市街地ではなく、山村部にあたるエリアの物件についてご売却の相談を受けました。
数年前の私であれば、こうしたご相談をいただいた際、心の中で「これは……売却は難しいかもしれないな」と、どうしても及び腰になってしまっていたと思います。立地条件やアクセスの面を考えると、買い手を見つけるまでの道のりが容易ではないと想像できたからです。
しかし、不動産の世界は日々変化しています。今回も「ダメ元で」という思いを抱えつつ、日頃から協力関係にある他の事業者へ相談を持ちかけてみました。
すると、返ってきたのは予想外の言葉でした。
「すばらし~! ぜひ買いたい!」
私の心配をよそに、返ってきたのは驚くほど前向きで、熱意の感じられる返答でした。なぜ、これほどまでに反応が良かったのでしょうか。その背景には、近年広がっている「外国人需要」の存在があります。
日本の豊かな自然環境や、スキー場へのアクセスの良さ、あるいは落ち着いた日本の原風景といった魅力は、今や国内だけでなく海外の投資家や移住希望者からも非常に高く評価されています。日本人が「不便だ」と感じてしまうような山村部の物件であっても、彼らにとっては「静かで素晴らしい隠れ家」「理想的なプライベート空間」として、喉から手が出るほど魅力的に映ることが少なくありません。
今回の経験を通して、不動産の価値はこれまでの物差しだけで測るべきではないと改めて実感させられました。「どうせ売れないだろう」と諦めて眠らせている不動産にも、思わぬ需要や買い手が存在する時代になっています。
中野市はもちろん、飯山市、飯綱町、信濃町、そして妙高エリアなどに『空き家』をお持ちの所有者様。「こんな田舎の物件なんて誰も欲し上がらないだろう」と諦めてしまう前に、まずは一度、私たちにご相談してみませんか?
あなたの物件の隠れた価値を見つけるお手伝いをいたします。お気軽にお問い合わせくださいね。




